電話で相談に応じている担当がたまたま英語やネパール語を話せることがありますが、基本的にはやさしい日本語で対応をしています。
たまに、相談される方が母語であいさつをされて相談の電話をかけてこられる場合があります。
今日は、タイの方から
「サワディカー!」とかかってきて、思わずわたしも
「サワディカー!」と答えました
が、ここからが私は続きません(笑)
なので、やさしい日本語でお話ししました。
このお仕事をしていると、最初の挨拶だけはいろんな国の言葉で言えるようになりますね。
(コーディネータ― R.A)