病気になっていいことは何もないのは当然ですが病気になってない人も大変です。
コロナの場合は感染者が症状があるととても辛いです。
しかし無症状の濃厚接触者・陰性者は病気の家族の看病するのは大変ですがそれより感染しないように看病するのがとてもストレス感じます。
コロナがすぐそこにいることばかり頭に浮かぶから落ち着きがありません。
肉体的に感染してなくても精神的に感染しているような状態です。
なってから大変しかありませんから感染予防しましょう。
(コーディネータ― S.M)
COVID-19 Vaccination Information Center for International Citizen(COVIC コビック)
先日、
海外で1・2回目のワクチン接種を終えた人から、3回目の接種を日本でしたい、との相談がありました。
自治体では、2回目までの接種の情報を元に接種券を送付しています。
そのため、海外で2回接種をしてきた人は住んでいる自治体に接種記録がありません。
2回目の接種をした後、他の市町村に引っ越しをした人も同じく、現在住んでいるところの自治体には接種記録がありません。
どうしたらよいのでしょうか?
こちら、厚労省のQ&Aにあるように、自治体に問い合わせて申請手続きをする必要があります。
厚労省の新型コロナワクチン Q&A
2回目の接種後に引っ越しをしました。接種券は現在住んでいる自治体から送付されますか。
自治体のHPにも、申請方法の案内があるところが多いですよ。
(コーディネータ― R.A)
私の実家の父親のお話です。
少し前に高齢の父のところに、3回目の接種券が届きました。
1回目と2回目は、母と一緒に近くのクリニックに接種をしに行ったのですが、母によると、今回は、そこに行かない、と言い出したそうです。
少しでも早く3回目の接種を済ませたい母は、自分だけ予約をしました。
父はなぜそこに行かないのか?
その会場でワクチンを打ってくれる先生が気に食わないんだそうです。。。
なんという理由でしょうか。
母親が「ワクチンなんて一瞬で打ち終わるし、一緒に行こうよ」と何度言っても聞く耳を持たず、あまり言ってると機嫌が悪くなるそうで、あきらめたとのこと。
そこで、私たち娘が、早く接種してくれないと心配で仕方ない、とちょっと大げさに母から伝えてもらいました。
そうしたら、すんなりと、空きのあったモデルナの他の会場を自分で予約したそうです。
なんと単純でしょうか。
いずれにしても、早く接種してくれて安心しました。
(コーディネータ― R.A)